ファシリテーター紹介

理学博士のお茶の間学習塾、岐阜県に上陸!

小中学生に真の学びの奥深さ、果てしなさを伝えたい!

長谷川 園子

Hasegawa Sonoko

 

京都教育大学 (教育学) 卒業

大阪大学大学院博士課程修了

 

・中学・理科教員専修免許

・高校・理科教員専修免許

・理学博士(脳神経科学)

・心理カウンセラー

 

京大、阪大、神大における研究時代に、教育への危機感を抱くと共に学童期の学びの重要性を再認識し、小中学生を主軸とした探Q舎を開く。

 

 


未来を探Qする子ども達!

探究1. 探究の楽しさ、奥深さを

子ども達が、日々の生活の中から自ら課題(Q)を発見し、解決する楽しさを知ります。子ども達同士が教え合い、話し合い、助け合います。

 

探究2. 自然の法則の単純さ、美しさを

自然界は合理的にできています。一見、複雑にみえて単純で美しい普遍的な法則が存在します。子ども達は、実体験により法則を発見します。

探究3. 人間の能力の限りなさを

人間の能力は底知れません。己の可能性を信じ,本気で学び続ける能力こそ重要です。子ども達は、粘り強さ、やる気、向上心をもち、自ら学びます。自信にあふれ、挑戦し、未来を探Qできるようになります。



道の探Q

〜自然科学の研究から人間の探究へ

幼稚園のとき、先生達に不信感を抱き「人間って何なんだろう?」と疑問が湧きました。

幼い頃から重度の喘息と闘っていました。緊張やストレスが直ちに身体に伝わることから、心と身体のつながりに興味を抱きました。

 

義務教育時代は、本来、新たな知識を受け取るのは新鮮でエキサイティングなはずなのに、退屈と緊張が主でした。答えが分からないふりをしたり、挙手をするのを遠慮したり、妙なところで多くの神経を使っていました。早く誰か正解を出してほしい、とにかく早く授業が進んで欲しいと心の中で願っていました。

 

授業の中で最も印象に残っているのは、気体の発生実験です。原子・分子、化学反応式を知った感動は大きかった一方、もっと早くにこの真実を知りたかったと感じたことを憶えています。

 

中学生だったか、一人で留守番をしていた時、フラクタル理論に出会い魂が震えました。自分もこの世界から単純で美しい法則を発見したいという想いに駆られ、自然の探究人間の探究へと私を向かわせました。

 

自宅から自転車で6分のところに京都教育大学がありました。緑が多く、一人当たりの緑は北海道大学に次ぐ第2位といいます。空気がきれいで、様々な地方から集まった仲間と共に充実した日々を過ごしました。また、教授達の教育マインドに強い影響を受けました。

 

卒業研究では天然物有機化学を専攻し、ショウガの精油成分の化学変換を行い香料を作りました。たった1カ所化学構造が違うだけで、1個の原子が違うだけで、香りが大きく変わることに衝撃を受け、自然界の精巧さ、人間の感覚や脳神経系の精巧さの両方に感動しました。

 

大学院時代には、脳の神経回路形成のしくみを学び、ますます脳の奥深い世界に魅せられました。外国人共同研究者達 (特に、ノーベル賞受賞者R.Axel教授と共に仕事をしていたP.Mombaerts教授) との論文作製において、一語一語の意味を厳密に追求する姿勢や、論理的/批判的思考力の高さに驚嘆し、日本と外国の教育の大きな差異を痛感しました。

 

博士号取得後は、さらに研究分野を広げるため、京都大学、神戸大学でも研究を行い、酵母、ハエ、ネズミ、そして人間の研究へと広げました。再び、原点に返り、自然科学、脳神経科学、教育学、心理学、哲学を学び、人間学を探究するに至りました。

 

そして、大学院での研究時代に多くの学生さん達と出会い、自身の研究と、彼らの教育指導とを両立する中で、「真の学力とは何か?」「大学院以前の初期の教育をもっとよくできるのではないか?」という自問自答の日々が続き、"教育"と"研究"の二本の道ではなく、"教育研究"の一本道を歩むことを決意しました。

 

 

                                                   


小・中学生のみなさまへ

日本の未来を担う子ども達へ

 

未来を探究できる小学生になりましょう。

未来を展望できる中学生になりましょう。

 

"探Q舎"の目指す人物像は、「己の道を探究する人」です。