1.異学年制・少人数制のアクティブラーニング
2.子ども達が、問いも答えもつくりだす
3.議論、発表、教え合いなどから人間の多様性と協働の大切さを
4.教科横断型のテーマから種々の考える力を強化
5.教科書からは得られない学びを、実体験を通して学ぶ
6.2020年度の大学入試改革に対応したプログラム
これからは、思考力、判断力、表現力が問われる時代!
様々な思考力(○○力)を満遍なく鍛える。
個人: 複数の課題から選択し、質・量共に個人レベルに合わせマイペースで。時間を最大限有効活用し、集中して課題に取り組む。
グループ: 対話、討論、ゲーム、クイズも。
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1) 教科の枠を越え考える力を強化
2) 難しい問題も解決
3) 多様性を知りグローバル社会に適応
4) 実生活において、知識や技術をフル活用
5) 今後の大学入試改革にも対応
思考力・判断力・表現力
ルールをみつけよう
整理して考えよう
もし○○があったら何をする?
ものの見方を変えてみよう
両方の立場で
実験の計画を立てよう
オノマトペゲーム
発想力をきたえよう
読書力をきたえよう
いろんなひとのいろんな意見
最高の方法は?
やわらか頭で考えよう
など
生き方につながる自然や社会の重要課題に対して、グループで試行錯誤しながら、"科学的に"解決して行く体験型の探究学習
自由研究、探Q、実験・観察・調査など、
子ども達が主体的にQを見つけ、探Qテーマを作り、計画を立てて行う。
子ども達由来のテーマはおよそ6割。
人間科学から自然科学まで
五感を働かせて
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1) 答えのない課題の楽しさを体感
2) 日常でも科学的に物事を考える習慣を
3) 試行錯誤しながら、粘り強く取り組む
4) 省察により、積極性、行動力を獲得
5) 自分自身→人間社会→自然界→宇宙のつながりを認識し壮大な人生観を構築
自己を宇宙の中の個として捉える世界観
わたしの作り方
宇宙の探Q
からだの探Q
本の探Q
数字の探Q
小さな世界、大きな世界
いろはの探Q
卵の探Q
ユダヤ人とホロコースト
お米の探Q
詩の探究
〇〇の父
職業リレー
未来の探Q
スーパーの探Q
信長の探Q
偶然の不思議
ちょうどそのとき?!
スケールの探Q
こころの探Q
笑いとユーモアの探究
音楽の探Q
いのちの探Q:生きるとは?
など