1.自らが問いも答えもつくりだす自由研究型
2.対話、議論、発表から人間の多様性と協働の大切さを知る
3.教科横断型のテーマから考える力を強化
4.実体験を通して学ぶ体験型
5.感じる力、考える力、表現する力、創造する力を強化
6.集中と解放のバランス
〜同一授業の中で、集中的に学ぶ時間と心を解き放つ時間を設けます
 
    
 
    
 
    
 
    
さまざまな基礎の思考力を育みます。
自分の高めたい〇〇力を優先して計画的に高めます。時間を最大限有効活用し、集中して取り組みます。
定期的に、学力が高まったことを自己評価します。
1) 教科の枠を越え考える力を強化
2) 難しい問題も力強く解決
3) 多様性を知り、グローバル社会に適応
4) 実生活にて、知識や技術をフル活用
5) 今後の大学入試改革にも対応
思考力・判断力・表現力
▪️論理的思考力
ルールをみつけよう
整理して考えよう
きれいな並べ方
▪️内省力
どんな力を高めたい?
▪️発想力、創造力
もし○○があったら何をする?
ものの見方を変えてみよう
    やわらか頭で考えよう 
    どれだけつくれる?
    数字のグループ分け
いろいろな顔
▪️対人関係力
両方の立場で考えよう
こんなとき、どうする?
▪️科学的思考力
実験の計画を立てよう
▪️表現力
        オノマトペゲーム 
        
        ▪️想像力
    
        音とイメージ
        
        ▪️観察力
        どれくらいの大きさ?
        真上から見たら?
        など
    
 
    
 
    
考える力で習得した力を活用しながら、自然や社会の重要課題に対して探究する体験型の学習
自由研究、探Q、実験・観察・調査など、子どもたちが主体的にQを見つけ、探Qテーマをつくり、立ち向かいます。生徒さん由来のテーマはおよそ7割です。
人間科学から自然科学まで
五感を働かせて
1) 答えのない課題の楽しさを体感
2) 日常でも科学的に物事を考える習慣を
3) 試行錯誤しながら、粘り強く取り組む
4) 省察により、積極性、行動力を獲得
5) 自己を宇宙の中の個としてとらえる
自分自身→人間社会→自然界→宇宙のつながりを認識し壮大な人生観を構築
    ▪️じぶんを見つめる
    じぶんの探Q
    わたしの作り方
からだの探Q
本の探Q
未来の探Q
ちょうどそのとき?!
偶然の不思議
音楽の探Q
こころの探Q
いのちの探Q:生きるとは?
など
▪️世界を眺める
小さな世界、大きな世界
宇宙の探Q
数字の探Q
漢字の探Q
    ユダヤ人とホロコースト
    ユーモアの探Q
〇〇の父
卵の探Q
信長の探Q
詩の探Q
蜘蛛の巣の探Q
など